カラコン ベースカーブ

ベースカーブとは

 

オシャレアイテムとして年々利用者が増えているカラーコンタクト。
様々なカラータイプが存在しており、手軽にイメチェンを楽しむことが
できるとして若い女性を中心に人気を得ています。

 

そんなカラコンですが、レンズ種類を選択する際に「ベースカーブ」というものを見たことはないでしょうか。
普段はあまりに気にすることもないこの「ベースカーブ」、実はカラコンを使用するにあたってとても重要な役割を果たしているのです。

 

ここでは、それを紹介していきましょう。

 

 

ベースカーブとは

ベースカーブというのは、簡単に言うとレンズの丸みのことです。
カーブという言葉からも、なんとなく連想できた方も多いのではないでしょうか。

 

そもそも、レンズが乗る角膜は平面ではありません。
平面ではない角膜、つまり眼の表面に合わせて丸みを持たせなければレンズは
眼から落ちてしまいますし、使い物にならないのです。
ベースカーブとは、角膜の丸みに合わせて作られた丸みということですね。

 

ベースカーブの効果

最大の役割は、レンズが角膜、つまり眼にくっついて取れないようにすることです。
ぽろぽろと外れてしまうカラコンなんて、使い勝手が悪すぎますよね。
ベースカーブが適切に眼とあっていることで、レンズの脱落というものは
多くの場合激減させることができますよ。

 

もうひとつが、装着時の付け心地です。
ベースカーブは眼に直接乗るレンズの接着面をつかさどる部位ですから、
このベースカーブ如何によってカラコンの装用感というのは劇的に変化していきます。
適切なベースカーブを選ぶことで、驚くほど快適な付け心地が実現する場合もあるのです。

 

ベースカーブが不適切だった場合

当然、不適切なベースカーブを利用した場合はデメリットもあります。
最大のデメリットが、付け心地の悪化ですね。
たとえば大きすぎるベースカーブを使用した場合は脱落しやすくなるうえ、
まぶたが圧迫されて非常にストレスがたまります。
また、小さいベースカーブの場合は眼を締め付けてしまい、
焼けるような痛みを抱えてしまうこともあるのです。
こういった状況に陥らないためにも、ベースカーブは適切なものを選ぶようにしましょう。

 

さらなるデメリットとしては、眼の炎症を誘発するおそれがあるということです。
ベースカーブを正しく検査して、もっとも眼に合ったものを選ぶようにしてくださいね。

 

相性のいいベースカーブのレンズを使用することで、カラコンライフはますます快適になりますよ。

 

カラコンのDIAってなに?⇒