カラコン DIA

DIAとは?

 

カラーコンタクトは、いまや若い女性を中心に欠かせないファッションアイテムとしての地位を築いている人気商品です。
薬事法の改正に伴って高度管理医療機器として認定されたことで、安全性が確保されてきたことも普及の大きな理由と言えるでしょう。
そんなカラコンですが、みなさんはDIAという言葉をご存知でしょうか。 このDIAは、実はカラコンを選ぶうえでとても重要な役割を果たしているのです。

 

 

DIAの意味

DIAは簡単に説明するならばレンズそのものの直径です。
つまり、DIAが大きければ大きいほどレンズも大きくなっていくということですね。

DIAはサイズとも表現されるので、どちらが正しいということもありません。
ただ、DIAというほうが専門家っぽくてクールな感じがしますよね。
ちなみに、このDIAはレンズそのもののサイズなので、着色部の大小ではありません。
カラコンユーザーの方でも勘違いしていることが多いようですが、DIAが小さいから着色部が
小さいとは限らないので覚えておくとよいでしょう。

 

DIAの役割

DIAは、快適なレンズ生活を送るために重要な要素を担っています。
そもそもカラコンは眼に直接つけて使用するものですから、
当然サイズが大きければ大きいほどに負担が増大してしまいますよね。
また、小さすぎてしまうと瞳=神経がある部分に触れてしまい、
痛みや違和感を生じてしまうことがあります。
適切なDIAを選ぶことによって、そういったレンズ使用上の不快感や
異物感を大きく軽減させることが可能なのです。

 

DIAの平均とは

一般的に、人間の――ここでは日本人の眼に合う標準的なDIAは
13〜14.5とされています。
それ以上小さくなってしまうとゴロゴロとした異物感が出やすくなってしまうほか、
大きすぎてしまうと眼障害が発生するリスクが飛躍的に高まってしまいますよ。
カラコンの中には15.0を超えるような巨大なレンズが流通しているようですが、
そういったものは基本的に日本の安全基準を満たしていません。
使用する場合はそれをよく理解したうえで、失明などのリスクが高いことを
承知している自己責任が前提になるので注意しましょう。

 

カラコンユーザーは眼を大きく見せたい一心でDIAの大きなレンズを選びがちですが、
それが本当に自分と相性のいいDIAなのかをよく考えてから購入してくださいね。
もっとも自分に合った正しいDIAのレンズを使用することができれば、
眼障害などのリスクを軽減し快適なカラコンライフを満期することができますよ。

 

カラコンの着色直径とは?⇒