カラコン 入れ方外し方

カラコンの正しい入れ方と外し方

 

カラーコンタクトレンズを使用する方は、ここ数年で急増してきました。
韓国製カラコンの輸入が本格的に増え始めたことや、カラコンの安全性を確立する明確な安全基準が示される法律改正がなされたことなどがその理由と言われています。

 

これによってカラコンへの敷居はぐっと低くなり、中学生ほどの低年齢層からでもカラコンを利用することができるようになってきました。

 

ところが、カラコンの扱い方を間違えている方が非常に多いのが現状です。
カラコンは高度管理医療機器、誤った扱いをするだけで失明の原因を作ってしまいます。
正しい付け方や外し方をしっかりと覚えておきましょう。

 

 

付け方・外し方共通の注意事項
  • 爪を切る!
  • 長い爪でコンタクトを扱うことは、それだけでレンズや瞳にキズを
    入れてしまう原因となります。レンズ使用時の炎症が女性に多い理由がこれですね。
    かならず爪を短く切ったうえで、レンズを扱うようにしなくてはなりません。

     

  • 手を洗う
  • 大丈夫だろうと思って手を洗わずにレンズを扱うと、最近がすぐに繁殖してしまいます。
    屋外のみならず、屋内であってもレンズを扱うときには必ず手を洗い、
    清潔な状態にしてからレンズの装脱を行いましょう。

     

  • 鏡を見よう!
  • 慣れてくるにつれて、鏡を見ずにレンズを付けることができるようになりますよね。
    ただ、これは非常にリスクが高いということを覚えておきましょう。
    たとえばまつ毛にちょっとだけ触れてしまっただけでも、
    レンズにキズが入ってしまうことがあるのです。

 

付け方について

鏡をしっかり見ること、そしてなによりも大きく眼を開けることが大切です。
女性の場合は眼にモノを近づける恐怖心が少ないので、
この点は慣れてしまえば問題なくこなしていけますよ。
注意すべきなのは、お化粧です。
お化粧の汚れはコンタクトにとって天敵と言われており、
付着するととれなくなってしまいます。
さらに眼への炎症が発生する大きな原因となるので、
お化粧をする場合はレンズを装着した後にしましょう。
また、アイライン・アイシャドウなどの目元の化粧は控えめにしておかなければ、
レンズに汚れを付着させることになってしまいますよ。

 

外し方について

けして爪を使って外してはいけません。
それだけでレンズが眼の中で破けてしまい、取り出せなくなってしまうことがあるためです。
外す際には必ず指のおなかで挟み込むようにレンズを触るようにしましょう。
表面だけを触っても取れないので、軽く眼を押すようなイメージを持つことがコツになりますよ。

 

カラコンの構造を良く知る事が大切⇒