ワンデーカラコン 1日以上装着

ワンデーカラコンを1日以上装着してはいけない

 

カラーコンタクトの中でも、もっとも扱いやすいとして評判のワンデー。
ケアが必要ないうえに清潔に使うことができ、さらにパッケージから出さなければかなりの期間保存ができるので好きな時に使えるという、
ライトユーザーにとってはこれ以上ないほど便利なカラコンと言えるでしょう。

 

ですが、ワンデーカラコンにはけして破ってはならない掟があります。
それは、1日以上の使用を消してしてはいけないということです!

 

 

ワンデータイプは1日使い捨て

ワンデータイプは、その名の通り1日使い捨てのカラコンです。
そもそも1日常の使用を想定して作っておらず、それ以上の期間を
使用した場合にはどのような不具合が生じるかわからないのです。
このため、ワンデータイプのレンズは1度使用したら、
必ず1日の終わりには外して廃棄しなければなりません。

 

もったいないようにも感じてしまいますが、それが正しく安全な使い方なのです。

 

 

1日以上使用してしまった場合のデメリット
  • レンズの汚れが蓄積
  • いかにケアをしたとしても、ワンデータイプのレンズは汚れを取ることができません。
    もともと使い捨て用に作られたレンズなので、汚れに対する耐性はあまりないのです。
    蓄積した汚れは視界のくもりをうみ、また細菌などのよる眼へのダメージが発生してしまう
    リスクが生じます。
    ワンデータイプ最大のメリットである清潔性を、ここで殺してしまうことになってしまうのです。

     

  • レンズの変形
  • ワンデータイプは、マンスリーやワンイヤーと比べてレンズの厚みが薄く、
    また形状保持性も低いものになっています。
    これは大量生産のコストパフォーマンス向上によるところで、
    1枚当たりの単価が安く済むのはこのおかげ。
    ですが、当然1度使うだけでレンズは変形してしまい、
    同じ形に戻ることはありません。
    変形したレンズを使用した場合、眼にキズを付けたり圧迫したりなど、
    痛みを伴う障害が発生する可能性が非常に高くなります。

     

  • 乾燥が出やすくなる
  • 汚れの蓄積や変形によって生じる、乾燥の出やすさも無視できる問題ではありません。
    本来であれば気にならない程度の乾燥感しか出ないはずのレンズが、
    使いまわしてしまうと異常なほどに乾燥を感じるようになってしまうのです。
    日常生活にすら支障を及ぼしてしまう深刻な問題となる可能性があります。

 

 

このように、ワンデーカラコンを1日以上使用してしまった際のデメリットは非常に大きく、
満足なカラコンライフを送ることすら困難となってしまいます。
正しい使い方を守って、快適にワンデーカラコンを使用してくださいね。