カラコン使用 視力が悪く

カラコンで視力は悪くなるのか?

 

カラーコンタクトは、いまではあらゆる年代、性別を問わずに使用されるオシャレアイテムとして大流行していますよね。
とはいえ、このカラコンはれっきとした高度管理医療機器。
取り扱いを間違えてしまえば、視力低下が様々な眼障害、
最悪の場合は失明に至ることもあるものであることも理解しておきましょう。

 

ただし、取り扱いの方法や保存方法などを間違えてさえいなければ、視力低下が起きることはほとんどありません。
以前は粗悪品が多数流通しており、正しい使用方法もなにも
眼に入れただけで悪影響が出るというものがありましたが、現在は法改正によって
安全面はぐっと強化されてきました。

 

視力低下や失明などは、基本的に使用者側の意識によって左右されるものなのです。

 

カラコンで視力低下を起こす例
  • 粗悪品の使用
  • レンズによっては、色素に失明や眼障害を誘発する成分が入ったものも存在しています。
    近年では淘汰されてきましたが、海外からの個人輸入商品にはまだまだこれらが消え去っているわけではないのです。
    カラコン購入時には、日本の安全基準に基づいたレンズであることを必ず確認しておきましょう。

     

  • 巨大なサイズのレンズを使用
  • 一般的なレンズサイズは14.0〜14.5といったところで、大きくても14.8程度です。
    ですが、稀に極端に大きなサイズのカラコンが発売されていることがありますよね。
    こういったタイプのカラコンは眼を完全に覆ってしまい、酸素の供給を遮断してしまいます。
    そうなってくると細胞の死滅などが誘発されてしまい、眼へのダメージは深刻なものとなるでしょう。

     

  • 長時間の使用
  • 長い時間使えば使うだけ、レンズは劣化し眼への負担が増大します。
    また、レンズを付けたまま寝たり、ワンデータイプを2回3回と繰り返し使ってしまうことも
    視力低下の要因となりかねません。
    寝る際にはカラコンを必ずはずし、レンズの使用期限はきちんとまもるようにしておきましょう。
    カラコンユーザーの多くが使用期限を守らず、眼障害に見舞われています。

     

  • 爪で直接眼を傷つける
  • カラコンを着脱する際、指で実際に眼の中でレンズにふれる必要があります。
    その際に、爪が長く伸びていたりすると眼に爪があたってしまい、角膜にキズを入れてしまうことで視力低下を引き起こしてしまうことがあります。
    レンズを扱うときには、爪を必ず短く切っておきましょう。

 

 

カラコンは正しく使用しておけば、視力低下を起こすことはまずありません。
ですが、視力低下を起こしてしまうリスクもまた多数存在していることも理解して、
安全に使用してくださいね。